更年期になると、めまいの症状のひとつとして表われます。自律神経の乱れが原因となっており、ふらふら感や立ちくらみなど、症状にも個人差があります。めまいを改善するには、根本的な原因である更年期を治していく必要があります。

更年期の主な症状

更年期の「めまい・ふらつき」原因や症状・改善方法!漢方薬やサプリもオススメ

更新日:

更年期の「めまい・ふらつき

更年期になると様々な症状が現れ始めますが、めまいも典型的な症状の一つですよね。

突然フラっとするめまいふらつきふわふわ浮いているようなめまいなど、こうした状態を放置するのは危険ですし、早急に改善できるところは改善してしまいましょう。

こでは、更年期のめまいの症状、原因、改善方法についてまとめました。

そもそも更年期とめまいには、どんな関係があるの?

私たちは、交感神経と副交感神経、つまり自律神経のバランスが保たれていることで、心も体も元気に過ごせているといっても過言ではありません。

ですが、更年期になると、いくら脳が卵巣に女性ホルモンを分泌するように指令を出しても、今までのように卵巣との連携がうまくいかなくなってしまいます。

その結果、体のリズムに大きな変化が出てくることで、ホルモンバランスも乱れるという結果に。

ホルモンバランスは自律神経にも深く関係してくるので、自律神経のバランスも悪くなってしまうのです。

自律神経の乱れは様々な症状を引き起こしますが、めまいもそのひとつ。

めまいのみが起こることもありますが、食欲不振や体の冷えなど、他の更年期の症状がめまいの原因になっていることもあります。

自律神経の乱れは血行不良の原因にもなるので、それも相まってめまいが起きてしまうのですね。

子供の将来はどうしよう、自分たちの老後についても考えなくてはいけない、そんな現状や将来に対する不安がストレスとなり自律神経を乱してしまうんですね。

また、三半規管が加齢により弱ってしまい、車酔いのような感覚に陥ることもあります。

各器官が弱ってしまうことも、十分更年期のめまいの原因として考えられるのです。

更年期におけるめまいの症状とは?

立ちくらみのようなめまい

これまで貧血になったことのある方は経験があるかと思いますが、突然フラッと立ちくらみを起こしてしまうことありますよね。

これもめまいを伴っているのなら、更年期によるめまいの症状かもしれません。

更年期になると血圧が安定しなくなるため、若い頃よりも貧血のようなめまいが起こりやすくなるのです。

周囲が回っているようなめまい

まるで周囲が回っているかのようなめまいに陥ったことはないでしょうか。

これも更年期に見られるめまいの一種で、先程の説明でもあったように三半規管が弱ることで発生するめまいの一種です。

浮動性めまい

3つ目は浮動性めまいです。

浮動性めまいとはその名の通り、まるで浮いているかのような錯覚を覚えるめまいの一種。

他のめまいよりも長く続きやすいのも特徴の一種です。

めまいが起こった時はどうしたらいい?更年期のめまいと対処法とは?

もしめまいが起きてしまったら、無理に動かず目を閉じましょう。

めまいが起こると、平衡感覚が著しく失われることもあるので、場合によってはケガをしてしまうリスクもあります。

それを回避するには、めまいを感じたらすばやく床などに座ることが大切。

ポイント

できれば横になれたらよりめまい対策として効果的ですが、それが無理でも座ることで多少回復が早くなるので、ぜひ実践してみてくださいね。

そうすることで、万が一バランスを崩してしまった時も、頭部への衝撃を抑えることができます。

時と場合によっては、床に座りこむのが難しいこともあるかもしれません。そんな時は壁にもたれかかったり、柱を手でつかむだけでも、体への負担を軽減することができます。

立ちくらみの場合は、脳への血流を促してあげることで改善するので、頭の位置を低くするだけでも症状が改善することもあります。

重い立ちくらみの場合には横になり、しばらく休むといいでしょう。

特に浮動性めまいの場合は、足元がふらつく上に長く続く危険な状態。

絶対に無理をせずまずめまいが去るのを待ちましょう。

更年期のめまいに対する改善方法とは?

日常生活における対処法としては、運動をおすすめします。

運動はストレスや睡眠不足の解消、さらに体力も付けられるので一石二鳥の対処法です。

特に有酸素運動が効果的なので、この機会に運動不足を実感している方はウォーキングからでも始めてみてはいかがでしょうか。

特にストレスを感じやすい方は、何らかの方法でストレスを軽減してあげないと体にも悪いままですよ。

更年期のめまいは自律神経やホルモンバランスの乱れによる影響が大きく、これらをまず解消しなければなりません。

そこでまず摂取したいのが大豆イソフラボン。

この大豆イソフラボンと女性ホルモンの働きが似ていることから、更年期対策として注目されている成分です。

その名の通り、大豆に多く含まれているので、納豆や豆腐など大豆食品をどんどん食卓に並べていきたいところですね。

食事でイソフラボンなどの摂取が難しい場合には、サプリメントから必要な栄養を補給するのも効果的。必要な成分がしっかり含まれているので、面倒な食事バランスの調整を考えなくて済みます。

 

子供の世話に仕事と何かと忙しい40代50代の大きな味方となってくれますよ。

ただし、適当なサプリを購入して飲み続けるのはNG。

きちんと自分が摂っている食事に不足している栄養をカバーするようにサプリを購入してくださいね。

 

また、更年期真っ只中になると、不眠気味になる人も多いですよね。

睡眠不足も、更年期の症状を悪化させる原因になってしまいます。

大豆製品や乳製品などの食品には、睡眠ホルモン・メラトニンの原料となるトリプトファンが豊富に含まれています。

できれば朝や昼にこれらの食品を摂取することで、メラトニンの分泌が促され、睡眠不足解消が期待できます。

更年期のめまいを改善するために自律神経から見直していこう

いかがでしたか?

めまいはいつ訪れるかわかりませんし、もし外出中フラっときたら危険であること間違いありません。

めまいが起こったら、めまいへの対処法を実践することも大切ですが、めまいを治したいのであれば、更年期を改善させることが重要なポイントになってきます。

幸い、今は更年期の方に向けたサプリメントなども開発されているので、以前よりも更年期対策しやすい時代になっています。サプリなども上手に取り入れながら、更年期と向き合ってみてください。

いつまでも健康でいるために、この年代から健康には気を遣ってくださいね。

-更年期の主な症状

Copyright© 更年期サプリおすすめ(市販・通販)比較ナビ , 2019 All Rights Reserved.