更年期の方の悩みで、代表的なものといえば、腹痛と腰痛です。この記事では、更年期の腹痛や腰痛の原因や痛みが出てしまった時の対処法、改善方法などをまとめて紹介しています。

更年期の主な症状

更年期の腹痛や腰痛の原因や痛みが出てしまった時の対処法

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50近くなると年齢のせいか腰痛や腹痛がひどくなってきた。
もしかすると更年期障害かもしれない。辛いし、原因や対策が知りたい。

そんな40代50代女性は多いもの。

実際、更年期障害の腰痛や腹痛はよくある症状の一つなんです。
そこで、この2つの症状について、わかりやすく紹介します。

腹痛・腰痛の症状について

更年期になると、自律神経が乱れやすくなってしまいます。
心が揺れがちになる理由の一つですね。
自律神経が乱れていると、下痢をしたりお腹を下しやすくなります。
そのため、過敏性腸症候群のような症状が出てしまうことも。

特に下痢と便秘を繰り返している場合、過敏性腸症候群の可能性も高くなります。
更年期だけではなく、他の病気の可能性も出てきますね。
そのため、何でも更年期だからと放置するのではなく、定期的な受診も大切です。

腰痛の場合、今までは無かったのに急に腰が痛み出したという方も少なくはありません。
何となく腰が痛い、違和感があるという症状から、「腰が抜ける」ような強い違和感を感じる方もいます。
私の母親はこの腰が抜けるような強い違和感に長年悩まされてきました。
針で刺したり、強く叩かれるような痛みとは違うのですが、違和感があってとても起きてはいられないほど。

中には強烈な痛みで動けなくなってしまう方もいらっしゃいます。
腰痛は個人差が多い症状ですね。

腹痛・腰痛の原因について

更年期になると、自律神経が乱れやすくなってしまいます。
心が揺れがちになる理由の一つですね。
自律神経が乱れていると、下痢をしたりお腹を下しやすくなります。
そのため、過敏性腸症候群のような症状が出てしまうことも。

特に下痢と便秘を繰り返している場合、過敏性腸症候群の可能性も高くなります。
更年期だけではなく、他の病気の可能性も出てきますね。
そのため、何でも更年期だからと放置するのではなく、定期的な受診も大切です。

腰痛は、加齢と密接な関係があります。
閉経を迎えると、女性は骨密度に気をつけなければなりません。
この頃になると骨や筋肉が段々と弱くなっていってしまいます。
腰を支える骨と筋肉が弱くなると、痛みが伴うようになります。

人によっては生活が安定し、あまり動かなくなったことで腰痛を発症する方もいます。
更年期世代の場合、やはり今までと比べて運動量も段々と下がっていきます。
そうすると、より骨や筋肉が衰えていってしまうんです。

腹痛・腰痛の対処法について

腹痛になったら、まずは排便しましょう。
排便をすれば痛みがおさまることが多いです。
この時注意したいのが絶対にいきまないこと。
痔は中年男性のイメージが強い病気ですが、実は年齢性別誰にでもなります。
いきむと肛門に負担がかかってしまいます。
ひどい痔になると手術も必要になりますので気をつけてくださいね。
筆者も女性ですが、20代で痔の手術をしています。
特に更年期世代の方は裂肛、つまり切れ痔の方が多いのでいきまず優しく拭くようにしましょう。

また、お腹を冷やさないようにしましょう。
冷たい飲み物はご法度です。
熱い飲み物を心がけてくださいね。

腰痛の症状が出たら、まずは楽な姿勢を探すところから始めましょう。
辛いのは辛いのですが、必ず楽な姿勢があります。
私はソファに横になって、体を丸めるようにへの字にするのが一番楽でした。
ゆっくりと腰を伸ばすようにすると、痛みがおさまります。

うちの母親は逆に寝ると腰痛が悪化し、座って腰をひねると痛みがおさまると言っていました。
人によって楽な姿勢は違いますね。
痛みがやわらぐ姿勢を知っていると、気持ち的にも楽になります。

腹痛・腰痛を改善するために

腹痛・腰痛の改善方法を紹介します。

□病院を受診

まずは、専門の病院を受診することです。
更年期世代の女性なら、基本は婦人科で大丈夫ですよ。
出来れば婦人科に通って毎回症状を伝えておくのがおすすめです。

なぜなら、他の病気が隠れている可能性もあるからです。
更年期障害の症状って、本当に幅広いですよね。
腹痛や腰痛だけではなく、ホットフラッシュだったりうつになってしまう方もいます。
こういった症状を全て更年期だからと放置していると、大きな病気を見過ごしてしまう可能性もあるのです。
そのため、気になったら病院を受診しましょう。

メインは婦人科に通って様子を見て、症状が出たら専門の病院に合わせて通うのが一番おすすめです。

□無理をしない

更年期障害の大切な改善方法です。
更年期は病気ではないから、と頑張っていませんか?
頑張れば頑張るほど、体には無理がたまっていってしまいます。
更年期の症状をやわらげるためには、体と心にストレスを与えないことが大切なんです。

そのため、どうか無理をしすぎないでくださいね。
同じくらい辛いのに、更年期だから我慢をしなければならない、なんてことは絶対にありません。
特に、腹痛や腰痛などの痛みは心を病む原因になります。
今は痛み止めの方法もたくさんあるので、無理をしないようにしましょう。

□ライフスタイルを見直す

更年期障害の症状をやわらげるためには、ライフスタイルの見直しが大切です。
まずはストレスの無い生活を心がけることですね。
ストレスは自律神経に影響します。
先に紹介した痛みもそうなのですが、とにかく無理をしないこと。
ストレスがかからない、楽な生活を目指しましょう。

そして大きいのが食生活ですね。
特に大豆食品を食べるように主治医から言われる方が多いです。
おすすめしたいのは形の残っている納豆です。
すぐに食べられるのが便利ですね。
また、味噌の中に含まれている大豆イソフラボンは、アグリコン型といって吸収効率が良いです。
たくさんのお野菜や海藻を入れて毎日飲むようにしたいです。

とはいっても、更年期世代は食欲が落ちます。
食事だけで全てのバランスを摂るというのはかなり難しくなってしまいます。
そのため、サプリメントなどを組み合わせて上手に無理せずバランスを取るのがおすすめです。

更年期の痛みは無理せずバランスを考えて

今回紹介した通り、更年期の腹痛や腰痛に無理は禁物です。
自律神経が弱って腹痛になったのに、それを我慢したことでストレスに。
そのストレスで余計に自律神経が弱ってしまった。
こんな悪いループに陥ってしまうことがあります。
今は痛み止めもありますし、サプリメントも充実しています。
一人で無理して我慢をする必要は無いのですよ。
人によって症状には差があることを伝え、周囲からの理解を得ることも大切です。
どうか、無理をしないでくださいね。

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