更年期障害の症状を緩和したり、美容効果もあると大人気の大豆イソフラボン。だからこそ、正しく摂取するために大豆イソフラボンとは何なのか、種類や注意点、副作用やおすすめのサプリメントなど徹底的にご紹介しています。

大豆イソフラボンは更年期にオススメ!効果的な摂取方法や大豆イソフラボンサプリの選び方

近年ますます注目度が高まってきている大豆イソフラボン。

大豆イソフラボンサプリを街で見かけることも多くなってきています。

そもそも大豆イソフラボンとは何なのか、一日の摂取量や多く含む食品など、気になるところがたくさんありますよね。

そこで、今回はそんな大豆イソフラボンサプリについて徹底的にご紹介させて頂きます。

大豆イソフラボンが更年期の症状に良い理由・その仕組み

大豆イソフラボンとはどんな成分なのかご紹介します。

大豆イソフラボンはフラボノイドの一種

大豆イソフラボンは、フラボノイドの一種です。

フラボノイドとは、果物や野菜などの植物に含まれている色素のことです。苦味や辛味成分としても有名ですね。

このフラボノイドは、より大きなグループのポリフェノールに属しています。ポリフェノールの中にフラボノイドが、フラボノイドの中に大豆イソフラボンがあるというイメージですね。

大豆イソフラボンはあまり色素というイメージは持たれていないのですが、実は代表的な成分の一つなんです。

大豆イソフラボンの効果・効能

大豆イソフラボンの効果と効能で最も有名なものといえば、更年期障害の辛い症状を緩和してくれるというもの。

他にも大豆イソフラボンを摂取し続けたグループは乳がんや前立腺がんになる確率が低いといった報告もされています。つまり、がんの予防にも期待ができるということですね。

この大豆イソフラボン、特に閉経後の女性にとってまさに救世主的な効果があると言われています。
まずは、血流の改善効果です。

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと血流にも影響が出てしまいますので、うれしい効果ですね。
他にも代謝を上げるのでダイエット効果もありますし、それに伴いお肌も良くなります。

代謝が上がると生活習慣病の予防にもなりますよ。

そして、閉経後の女性が気にしなければならない骨粗鬆症の予防効果もあるんです。

グリコシド型イソフラボンとは

大豆イソフラボンには2つの種類があります。簡単に言うと、糖がくっついているかどうかです。
糖がくっついているものは配糖体と呼ばれます。

それが、グリコシド型と呼ばれる大豆イソフラボンですね。

この状態だと、大豆イソフラボンは胃では吸収されません。

糖がくっついていますので、腸まで行って腸内細菌に糖を分解してもらう必要があります。そのため、体内に吸収されるまでには約6~8時間ほどの時間がかかってしまうんです。

アグリコン型イソフラボンとは

アグリコン型は、グリコシド型とは反対に糖がくっついていません。そのため、腸まで行って腸内細菌に分解してもらう必要がありません。

胃や小腸で吸収されますので、吸収効率がとても良いんです。

ちなみに、普段食べている納豆や豆乳に含まれているのはグリコシド型大豆イソフラボンです。

吸収の良いアグリコン型大豆イソフラボンを持っているのはお味噌ですね。

大豆イソフラボンと食事のあれこれ

大豆イソフラボンと食事についてご紹介します。

大豆イソフラボンが多く含まれる食材

日本食品分析センター調べによると、蒸した大豆には100g中120mgの大豆イソフラボンが含まれています。

納豆は100g中51mg、豆腐は100g中25mgです。

最も手軽で飲みやすい豆乳は100gで12mgと、蒸し大豆に比べると大豆イソフラボンの含有量は劣ります。

これらの食品、全て加工をすればするほど大豆イソフラボンが減っているのがおわかりになるかと思います。

蒸し大豆も、蒸すのではなく長時間茹でたりおからを取り除いてしまうと大豆イソフラボンが減ってしまいます。

ちなみに、お味噌汁に含まれている大豆イソフラボンは約6mg。

含有量は少ないのですが、糖がくっついていないアグリコン型大豆イソフラボンなので吸収の効率が良いところが魅力ですね。

大豆イソフラボンの摂取目安量

一日の摂取目安量上限値は70~75mgです。

これは内閣府食品安全委員会によって定められています。上限値なので、もっと少ない量で大丈夫ですよ。

大豆イソフラボンに限らず全ての健康成分に言えることですが、どんなものでもバランスが一番大切です。

良いものだからといって摂取しすぎると栄養のバランスが崩れてしまいす。そのため、大豆食品を食べる際には食べすぎないように注意してくださいね。

食事で摂取は難しい?

栄養素は、その吸収の仕方もとても大切です。先にご紹介した通り、大豆イソフラボンには種類があります。

一般的な大豆食品の場合、効率良く吸収されるのはお味噌だけですね。

もちろん他にも大豆食品を積極的に食べることも出来ますが、中には苦手な方も少なくはありません。
例えば食べやすく大豆イソフラボンもたくさん含んでいる納豆は、独特のにおいがあるので苦手にしている方も多いですよね。

私も納豆は好きですが、毎日だとやっぱり飽きてしまうかも。

そんな方にはサプリメントがおすすめです。

サプリメントなら味が関係ありませんし、最近のサプリメントは小さくなるように研究されています。
そのため、飲みやすいのでとても便利なんですよ。

大豆イソフラボンサプリの選び方

大豆イソフラボンサプリを選ぶポイントをご紹介します。

価格帯で選ぶ

まずは予算を考えましょう。最初は成分を考えるんじゃないの?と思いがちなのですが、サプリメントはお薬ではありません。

ある程度の期間続けることになりますので、続けられる価格帯かどうかはとても大切なんです。

ちょっと無理して高いサプリメントやお化粧品を購入しても、続けることが出来なければ逆にもったいないですよね。

生活に支障をきたすことが無いように、まずはご自分の予算をしっかり決めるところから始めましょう。

安全性で選ぶ

大豆イソフラボンサプリは人気のあるサプリメントなので、数多くの種類が出ています。その中でも気をつけて頂きたいのが安全性です。

安いのは嬉しいのですが、その分安全性にかけている可能性があります。

基本的にしっかりとした会社の場合、どういう原材料を使ってどんな工場で作られて、どういう検査をパスしているのかを全て公表しています。むしろ今時はそれが当然なんです。

購入する際にはしっかりチェックしましょう。

成分で選ぶ

大豆イソフラボンサプリはトータルの成分で選びましょう。

例えば、同じくらいの値段、同じくらいの含有量なら大豆イソフラボンの種類で選びましょう。

つまり、吸収率の高いアグリコン型大豆イソフラボンを使ったサプリメントを選ぶということですね。
逆にグリコシド型イソフラボンを使っていても含有量が高く、他に含まれている成分が良ければこっちが勝ることもあります。

女性向けサプリメントの場合、メインの栄養素だけではなく一箇所だけを見るのではなく、トータルを見ることでコスパの良いサプリメントを選ぶようにしたいですね。

 

おすすめの大豆イソフラボンサプリ

数多くの大豆イソフラボンサプリの中から、おすすめの物を紹介します。

まず、市販・通販の大豆イソフラボンを比較表にまとめて比べてみました。

市販・通販の大豆イソフラボンを比較表
商品名 イソフラボンやエクオール含有量 販売価格 安全性 詳細
エクオール+ラクトビオン酸 エクオール10mg 6,480円 GMS規格基準を満たす工場で製造 詳細
基本のサプリ 大豆イソフラボンアグリコン25mg 5,460円 cGMP基準をクリア
「ハイクオリティ認証」取得
詳細
ノムダス エクオール8mg 6,980円 ISOを修得した工場で生産 詳細
ネイチャーメイド大豆イソフラボン 大豆イソフラボン25mg 1,680円 大豆は遺伝子組換えでない 詳細
DHC 大豆イソフラボン約25mg 1,274円 大豆は遺伝子組換えでない 詳細
クオリア エクオール10mg 9,200円 医薬品レベルのGMP認定工場で製造 詳細
FANCL 大豆イソフラボン23.6mg 1,615円 大豆は遺伝子組換えでない 詳細
オーガランド大豆イソフラボン 大豆イソフラボン6.25mg 756円 大豆は遺伝子組換えでない 詳細

 

1.アグリコン型大豆イソフラボンを配合したキッコーマンの「基本のサプリ」

  • 有名メーカーが作っているので信頼性が高い
  • 吸収率の高いアグリコン型大豆イソフラボンを使用
  • 抗酸化作用の高いぶどう種子ポリフェノールも配合

「基本のサプリ」は大豆イソフラボンだけではなく、ぶどう種子ポリフェノールにも注目したサプリメントです。

このぶどう種子ポリフェノールも、大豆イソフラボンと同じように更年期障害の症状を緩和してくれると今注目されている成分なんですよ。

しかも、ポリフェノールの中でも抗酸化作用が高く、ポリフェノールの王様とも呼ばれているんですよ。

飲酒や喫煙、紫外線やストレスなどで発生してしまった活性酸素を、強力に抑えてくれるんです。更年期障害の症状緩和はもちろんのこと、いつまでも若くいたいという方におすすめのサプリメントですね。

ふとした瞬間に体が重くなるような違和感がありました。更年期症状の一つだと言われたのですが、この何とも言えないもぞもぞする感じがとても嫌で。今は一切感じなくなりましたので、とても助かっています。(50代女性)

早発閉経なので、周りに比べて老けているのが悩みでした。でも、母親と一緒にサプリを飲むようになってから嬉しい変化がたくさんありました。今度も体との付き合いはずっと続くので、うまく付き合っていこうと思います。(30代女性)

2.エクオール産生菌を配合した画期的な「ノムダス」

  • エクオール産生菌を配合
  • 飲みやすさにこだわりを
  • 和漢植物と乳酸菌もプラス

ノムダスはとても画期的なサプリメントです。その理由はエクオール産生菌にあります。

一昔前は、体内でエクオールを作ることが出来るのは2人に1人だと言われていましたよね。しかし、最近の研究から食事など生活によってエクオールを作り出せる可能性があることがわかっています。

ノムダスは、エクオールを摂取するというだけではなく、エクオールを作り出せる腸内環境を作る、というのが大きなポイント。エクオールが自然に体内で作れるような体作りを目指します。

昔から生理不順で、ついに年に数回しか来なくなってしまいました。そこでノムダスを始めたんです。毎月順調にとはいきませんが、段々とリズムが整ってきているのを感じています。(30代女性)

冷たい物を飲むとすぐに下していたのですが、そういえば最近めっきりお腹が強くなりました。ノムダスを飲む以外は特に生活習慣も変わっていないので、私のお腹にはとても恩恵があったみたいです。(50代女性)

3.産婦人科専門医と共同開発された「エクオール+ラクトビオン酸」

  • 北米閉経学会の学会賞を受賞した産婦人科医と共同開発
  • 安心のGMP認定工場で製造
  • 食事で摂ることが難しいラクトビオン酸を配合

エクオールの研究で、北米閉経学会の学会賞を受賞した産婦人科医の専門医と共同開発されました。
こちらのポイントは、ラクトビオン酸が配合されていることです。

カスピ海ヨーグルトにしか含まれない成分で、貴重な成分なので食事で摂取するのは難しいです。
ラクトビオン酸はオリゴ糖の一種で、腸内フローラを整えてくれます。

そのため、自分でエクオールを作れるようになりたい、という方にもおすすめのサプリメントです。

とにかく寝付きが悪くて、それでいて変な時間に眠くなるので困っていました。これを飲むようになってからは毎日決まった時間に眠れます。単純なことかもしれませんが、睡眠ってとても大切なものなんだと改めて実感しています。(40代女性)

ホルモンバランスが悪いのか、時々すごくイライラして主人に当たってしまいます。病院は苦手なのでサプリメントにしたのですが、最近は心穏やかに過ごせる日が増えてきて、涙が出るほど嬉しいです。(40代女性)

4.ネイチャーメイド大豆イソフラボン

  • 1日1粒だけ飲めばOK
  • コスパに優れ、気軽に続けられる値段
  • ベースサプリメントとの組み合わせが魅力

有名なメーカー、ネイチャーメイドの大豆イソフラボンサプリです。市販でも購入でき値段もそこまで高くはないので気軽にスタート出来るところが魅力的ですね。

また、ネイチャーメイドではベースサプリメントと合わせることを推奨しています。
ベースサプリメントとなるのはスーパーマルチビタミン&ミネラルです。食生活のバランスが乱れているなど、体が荒れているとサプリメントの効果も下がりがち。ベースサプリメントで健康的な土台を作ることで、より効果を高めます。

更年期障害が気になって1年くらい飲んでいます。普段はあんまり効果がわからないのですが、サボるとなんとなく調子が悪いんですよね。つまり、私にはちゃんと効いているみたいです。(60代女性)

美容と健康のため、気軽に飲み始めました。とにかく安いのが助かりますね。これを飲んでいるとお肌の調子が良いのと、生理痛が軽くなるので手放せません。(30代女性)

5.安さと品質に定評のある「DHC 大豆イソフラボン」

  • 大豆イソフラボンをたっぷり1日分25mg配合
  • 吸収力に優れたアグリコン型大豆イソフラボンを採用
  • ビタミンDや葉酸もプラス

1日分約40円と非常に安価ながら、アグリコン型大豆イソフラボンが採用されています。安価でもしっかりした商品を選びたいという方におすすめ。

アグリコン型大豆イソフラボン以外にも、相性の良いラクトビオン酸やホップエキス、ビタミンDなど女性に嬉しい成分がぎっしり入っています。

エクオールへの代謝も助けてくれるので、取り入れるだけではなく自分で作っていきたい方にも向いていますね。コンビニやドラッグストアなど市販で売られているので気軽に購入できるのも魅力です。

DHCの他のサプリメントもずっと飲んでいたので、閉経してすぐに大豆イソフラボンを飲み始めました。そのおかげか、今のところ更年期症状は一切感じていません。(50代女性)

胸が小さいので、女性らしい体になれればと飲み始めました。胸の方は残念ながらまだ変化が無いのですが、よくずれていた月経が整うようになりました。そのおかげなのか、体重も自然と減りましたね。(20代女性)】

大豆イソフラボンの注意点は?副作用はあるの?

大豆イソフラボンサプリを飲む際に、注意すべきことを紹介します。

まず、基本的に食べ物から大豆イソフラボンを摂取する場合はよほど食べ過ぎなければ問題はありません。

サプリメントも同じで、決められた量を守っていれば心配は無いですよ。ただ、サプリメントの場合は簡単に飲めてしまいますので、つい過剰摂取してしまう方がいらっしゃるんです。

お気持ちはとてもわかります。

多く飲めばその分効果が高くなるのでは、と思ってしまいますよね。しかし、どんな栄養素もバランスが大切。

セレンをサプリメントなどにより過剰摂取すると爪の変形や脱毛、胃腸障害、下痢、神経障害など過剰症が起きることが知られています。このように、天然の食品成分であっても、摂り過ぎると健康を害する可能性があります。

引用 大豆イソフラボンに関するQ&A|農林水産省

そのバランスを崩してしまうと、逆に健康を阻害してしまう可能性があるんです。

また、ホルモンに関係するような病気を持っている方は、薬との兼ね合わせもありますので、必ずかかりつけの医師に相談しなければなりません。

□大豆イソフラボンも過剰摂取には注意しましょう

基本的に大豆イソフラボンは一般的な食品に存在する成分です。そのため、普通に食べているのでしたら特に副作用はありません。

ただ、大豆イソフラボンサプリで吐き気などの副作用が出たという女性はいらっしゃいます。
原因として多いのは、アレルギーですね。

サプリメントとしてまとめて摂取することで症状が出てしまうケースがあります。他にも過剰摂取が原因になることも。

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしますので、多く摂取しないように注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。大豆イソフラボンサプリについてご紹介させて頂きましたが、大豆イソフラボンは、適切に摂取すれば女性にとって強い味方となります。

特に更年期症状でお悩みの方にはありがたいですよね。しかし、摂取しすぎには注意しなければなりません。

しっかりルールを守り、自分に合った物を続けていくのが大切ですね。

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